取り組み
- 地域の風土性に立脚した体験交流事業の企画・運営
- 地域振興のための地域調査研究、 報告書作成、 コンサルティング、 事業提案
- 地域の風土性に立脚したブランディング、 広報宣伝戦略の立案、各種媒体の企画・制作
- 地域振興及び内発的な情報発信力強化のための研修、 セミナーなどの企画・運営
- 地域産業振興のための通信販売ウェブサイトの企画・運営
- 理念と地域の風土性に立脚した各種事業
メンバー
代表
大塚康宏
ウェブクリエイター (fundemic)
益子町出身・在住。2児の父。東京都内にてゲームプランナー(制作会社勤務)を経て、WEBコーダーに転身した後、2016年にUターンし、益子町地域おこし協力隊に着任。3年の任期満了後、個人事業として、WEBサイトのデザイン・構築、印刷物のデザインを手がける。2019年、本業の傍ら先祖の残した耕作放棄地を、地元の素材を用いて再生・再構築・シェアして楽しむ活動「道祖土(さやど)里山秘密基地」を開始。趣味はボードゲーム。
個人事務所のウェブサイト https://fundemic.jp
個人事務所のウェブサイト https://fundemic.jp
広報
簑田理香
プランニング・ディレクター (地域編集室簑田理香事務所)
熊本県生まれ、栃木県益子町在住。大学では社会学を学び、教育系出版社勤務を経てフリーランスへ。行政と民間をつなぐ立ち位置で、「そもそもの足元から、そのさきの未来へ」をモットーに「編集的思考」を鍛錬中。仲間たちと遊休農地で在来作物づくりや、栃木県内の在来作物の調査・記録などもぼちぼちと。民謡愛好者。個人事務所のウェブサイト http://editorialyabucozy.jp/
須田将仁
アートディレクター
神奈川県生まれ、東京都在住。各種メディアの仕事を行う傍ら、業種や立場を超えた様々な人との出逢いのなかで、ありたい在り方を共に探り形にする取り組みを続ける。栃木県益子町の「土祭」(2009-2015)ではアートディレクションを担当。
廣瀬俊介
環境デザイナー (風土形成事務所)
千葉県生まれ。2019年に栃木県益子町へ移住。風景/景観と風土の研究の上に、地域の自然に人間が働きかけて風土が形成される営みの一助となる環境デザインを探究する。特に2011年の東日本大震災以降は、地域再興・存続を望む住民有志の活動に各地で協力してきた。あらゆるソウルフルな音楽を愛好する。
個人事務所のウェブサイト 東北風景ノート http://shunsukehirose.blogspot.com/
個人事務所のウェブサイト 東北風景ノート http://shunsukehirose.blogspot.com/