日々のことvol.2

風景社セッション2021のご案内_1


それでは、私たちはどう生きる?
どう生きて、どんな風景を未来に残す?
そこから話を始めたい。その先の、風景を語り合いたい。
安易に答えを求めない。
問いを立てることを学び直す。
地域社会のありようと、自身の暮らし方・生き方の重ね方を学び直す。
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1|はじめに
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風景社セッション2021は、「風景社」の自主企画として開催するプログラムです。
私たちが暮らす風景の中には、持続的な地域づくり、地域の活性化、自然との共生、
コミュニティの再生・・・、さまざまな課題が見え隠れしています。
現代の風景の中に立ち、未来を見据えた時、
これからの「私」や「あなた」の生き方・暮らし方を、
地域社会のありようと、どのように重ねていけば良いのでしょうか。
私たちも、日々、悩みながら迷いながら
それでもしっかりと考えることをやめないで、一歩一歩、歩んでいます。
その手がかりを、多くの方と一緒に探る場を、栃木県益子町で開きます。
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7月から12月まで、月に1回のセッションは、
会場での参加と(感染状況を鑑みて開催1週間前に詳細決定)、
全国どこからでもインターネットを介してご都合の良い時間にご覧いただける
オンデマンド方式での映像配信の2本立て、ハイブリッド方式で開催します。
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セッションの後半は、風景社メンバーがホストとなって講師の方との対話を進めます。
さらに、私たちが暮らす地域で、そのテーマで歩みを続けている方も
コメンテイターとしてお招きし、一緒に講師の方と語り合います。
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月に一度、小さな、だけど大切な手がかりがギュッと詰まった
新書をみなさまのお手元にお届けするようなことをイメージしながら
準備を進めています。どうぞ、ご関心をお寄せください。
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2|プログラム
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全6回に共通のご案内

構成 15:30から16:30 第1部:講演の時間
16:30から17:30 第2部:風景社ホストの進行による対話の時間
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開催スタイル|ハイブリッド開催
①オンデマンド配信(視聴1000円)
vimeo風景社アカウントにて、開催日の翌週金曜から1ヶ月の期間限定で配信します。
②収録会場での参加(参加費2000円、定員12名 *会場キャパの1/2
会場:栃木県益子町益子1665ヒジノワcafe&s@space
*会場での参加受け入れを実施するかどうかは、COVID19感染拡大などの状況を踏まえ、
各回開催日の1週間前の土曜日に決定してご案内をします。
ご案内場所 ・当ブログ ・土祭2021ウェブサイトや各SNS
*講師のお時間と当日の状況が許せば終了後に講師を囲んだ懇談の時間を用意します。
*既にオンデマンド配信を申込されている方は追加1000円で会場視聴にご参加いただけます。 *オンデマンド配信の視聴チケットも付与します。

申込方法
益子町の土祭2021という催事の関連企画という位置づけになっており、 土祭peatixページでのお申込となっています。(電話受付、メール受付などはありません) 下記の各回のご案内にpeatixの申込ページのリンクを貼ります。

①オンデマンド配信の視聴申込
どの回も528日より受付中です。締め切りは各回の当日正午。お忘れなく。
②収録会場での参加申込
各回開催日の1週間前の土曜日に実施の有無を告知し、受付を開始します。
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全6回の概要(今後の投稿で1回ずつ詳しくご案内していきます)
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第1回 7月10日(土)指出 一正さん
「持続可能な地域づくり- ローカルから捉え直すSDGs」
第2部ホスト:廣瀬俊介(風景社 環境デザイナー)
コメンテイター:遠藤隼(サシバの里自然学校 校長)
▷申込:https://peatix.com/event/1934399/view
Kazumasa Sahide
『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。地域づくり、まちづくり、関係人口、SDGsなどの領域で、国や自治体の委員、アドバイザー、講師などを多く務め、さまざまな地域で地域の人たちとともに持続可能な社会を目指すプロジェクトを進める。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。
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第2回 8月7日(土) 飯田 団紅 氏
「反近代をどり」考証
第2部ホスト:廣瀬俊介(風景社 環境デザイナー)、
コメンテイター:杉本聰子(宇都宮市、九条の会栃木 共同代表)
▷申込:https://peatix.com/event/1934651/view

Danko Iida
切腹ピストルズ/江戸一番隊総隊長。栃木市在住。若い頃より、絵、デザイン、音楽を基本に活動し、切腹ピストルズ結成とほぼ同時期より、それらの領域をはみ出し、生活や日常、風景を含め、実景としての実現を目指し、もはや何屋だか本人も解らない。明治維新以降に羞恥の道をたどる事となる、以前の庶民的な慣習や野良着・袢纏の逆襲を企む。
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第3回 9月4日(土) 坂口 修一郎 氏
文化の地産地消を目指して – 廃校から見えてくる未来の風景
第2部ホスト:大塚康宏(風景社 ウェブクリエイター)
コメンテイター:小鮒ちふみ(那珂川町、こぶな農園の台所担当/おへそ共室主宰)
▷申込:https://peatix.com/event/1934671/view
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Shuichiro Sakaguchi
1971年鹿児島生まれ。ミュージシャン。プロデューサー。プランニングディレクター。株式会社BAGN代表、鹿児島の地域プロジェクト〈一般社団法人リバーバンク〉代表理事、子どもたちのための体験教育メディアを運営する〈マンモス・インク〉CLO(ChiefLearning Officer)など複数の肩書を持つ。
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第4回 10月2日(土)蔡 奕屏 氏
日本と台湾 -地方創生と ローカルデザイン
第2部ホスト:須田将仁(風景社 アートディレクター )
コメンテイター:中山久美(民芸店ましこ)
▷申込:https://peatix.com/event/1934680/view
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Tsai Yi-ping/サイ・イーピン
台湾台北出身。日本と台湾を繋ぐ書き手であり、ローカル系文化の研究者でもある。関心は、諸地域で営まれている工芸や農業の様子、まちづくりの在り方、そして、地域性が高いデザインを生み出す人々や、その仕事など。台湾大学ソーシャルワーク学部卒業、台湾芸術大学院工芸デザイン科を修了。現在は、千葉大学デザイン文化計画研究室博士後期課程に在学中。
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第5回 11月13日(土)東 千茅 氏
二百年の里山、十全に生きるために
第2部ホスト:廣瀬俊介(風景社 環境デザイナー)
コメンテイター:伊藤奈菜(bio-landscape)
▷申込:https://peatix.com/event/1934685/view
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Chigaya Azuma
農耕者、里山制作団体「つち式」代表。一九九一年、大阪府生まれ。二〇一五年、奈良県宇陀市大宇陀に移り住み、ほなみちゃん(稲)・ひだぎゅう(大豆)・ニック(鶏)たちと共に里山に棲息。二〇二〇年、棚田と連続する杉山を雑木山に育む二百年計画「里山二二二〇」を開始。著書に『つち式 二〇一七』『つち式 二〇二〇』(私家版)『人類堆肥化計画』(創元社)
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第6回 12月4日(土) 赤池 円 氏
森からめぐらす、いのちのランドスケープ
第2部ホスト:大塚康宏(風景社 ウェブクリエイター)
コメンテイター:塚本竜也(NPO法人トチギ環境未来基地代表理事)
▷申込:https://peatix.com/event/1934690/view
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Madoka Akaike
ウェブサイトのプランニング、デザイン、プログラム開発などを⼿がける、グラム・デザイン代表。本業の傍ら、主に環境・森林・地域・教育分野の情報発信の支援やプロジェクトの仕組みづくりなどにも参画し、私の森.jp 編集⻑、特定⾮営利活動法森づくりフォーラム理事、⼀般財団法⼈ハヤチネンダ理事、 木育・森育楽会アドバイザリーボードメンバーも務める。
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最後に、写真で紹介したフライヤーは、
土祭2021の広報物設置ご協力店舗においていただけます。
6/21〜22に発送予定です。
入手をご希望の方、配布に協力したいという方がいらっしゃいましたら、
お問合せよりご連絡くださいませ。
どうぞよろしくお願いします。


					
日々のことvol.1

風景社サイト公開に寄せて 代表よりメッセージ

私たちメンバー4名は、2020年8月に有限責任事業組合 風景社(ふうけいしゃ)を立ち上げました。
メンバーは、それぞれに個人事業主や有限会社の代表として、益子に関わり、これまでWEBサイト制作・デザイン・企画・編集・執筆・環境デザイン等、様々に事業を営んでまいりました。

それぞれに事業を営む中で、「もっと○○だったら」という声が、町の個人や行政・企業の方々から聞こえてきていました。そんな声に答える存在として、「風景社」は1つのチームとして、動き出しました。

私たちは、益子はもちろん、様々な地域で、地域それぞれの風土の上に立ち、足元にしっかりと根を張り、幹を育て、枝葉を茂らせる。そんな営みを育てるお手伝いを致します。

有限責任事業組合 風景社
代表 大塚康宏